12ヶ月目(本試験直前の一ヶ月)過ごし方

基礎講座、過去問講座を終えたら、いよいよ直前対策講座です。
本試験の一ヶ月前から始めます。ちなみに、私はちょうど1年間の学習期間でしたが、
それより短い人でも直前対策は一ヶ月前から始めるのがよいと思います。

もし12ヶ月の学習期間が取れない場合は、私のやり方になぞらえると、
基礎講座4ヶ月→3ヶ月程度に
過去問講座7ヶ月→4ヶ月程度に
直前対策講座1ヶ月→同じく1ヶ月に。

あくまでも私の考えですが、最短でも8ヶ月はかかるような気がします。
仮に仕事を休んだり辞めたりしている人で、1日当たりの時間をたくさん取れても、
それより短いと難しいのではないかと。
なぜなら、社労士の試験科目はけっこう複雑だったり専門用語が難しかったりするので、
一日に覚えられる量に限界があるのではないかと思うからです。
はやり、毎日少しずつ覚えて、こまめに復習していく、そういう勉強の仕方がよいと思います。

少し話がそれてしまいましたが、本試験一ヶ月の過ごし方に戻ります。
本試験の一ヶ月前には、模擬試験を解くのがよいとフォーサイトで教わりました。
それは、模擬試験を解くことで自分の弱点をあぶり出し、
最後の一ヶ月の勉強の仕方を決めるためです。
ですから、学習期間が8ヶ月の人でも、12ヶ月の人でも、
同じように直前対策は一ヶ月前から始めなければなりません。

そして、この一ヶ月は、追い込みをかける時期です。
もちろん、ここに来るまで、基礎講座も過去問講座も、平日2時間~3時間は勉強していましたし、
週末もやっていました。でも、それどころではなく、一ヶ月間頭を社労士試験モード全開にしました。
一ヶ月だからこそできることでもあります。それ以上だと集中力が持ちません。
でも、一ヶ月ならもちます。週末の図書館通いも、開館時間いっぱい自習室で勉強しました。

やりたいことも我慢、お酒も我慢、ほとんどの娯楽も我慢、
自分の時間はないという感じでがんばりました。仕事と睡眠以外は、常に社労士モードです。
人事部の仕事柄、仕事も社労士知識と重なる部分が多いので、
頭の切り替えはそんなに難しくありませんでした。

我慢我慢の一ヶ月でしたが、逆に、「これが終われば・・・」という気持ちでやれました。
思いっきり発散してやるぞという意気込みです。
加えて、「もし失敗したら、この辛さがまた一年続くのだ!」と、自分を追い込んでもいました。