1ヶ月目~4ヶ月目の過ごし方 DVDの徹底活用

基礎講座のDVDは、2~3回は繰り返し見ました。
一度目は教わる、二度目は覚える、三度目は確認、そんな感じでした。
二度目三度目は流し見で、やはり一度目がもっとも集中して聞いていました。
知らないことを教わるわけですからね。

フォーサイトのDVD講座は、社労士の先生が講義をしています。
テキストに沿っているので、テキストを読んでいてDVDを思い出すこともありましたし、
DVDを見ていてテキストを思い浮かべることもありました。
“聞く”と“読む”のダブル学習で、かなり効率よく記憶できたと思います。

DVDは、フォーサイトの完全オリジナルらしく、他に似たようなものを見たことがありません。
大学受験予備校でサテライトクラスを受けたことがありましたが、それとも全然違います。
予備校のサテライトクラスというのは、どこかのクラスで本当の授業(先生と生徒がいる)が
行われていて、それを記録録画しただけのものです。
ですから、生徒に説明している様子を見る感じになります。

でも、フォーサイトのDVDは、生徒はいなくて、あくまでもこちらにいる私たちに説明しています。
夜にやっている教育テレビの数学の授業に似ています。
これは大変大きな違いで、授業風景の録画(サテライト)だと、
ざわめきや変な質問などが入っていて無駄が多くなっていますが、
フォーサイトのDVDには無駄がありません。

それから、教育テレビとも少し違います。それは板書です。
黒板を使って1から全部板書をするような講義は時間の無駄ですよね。
でも、フォーサイトの場合は、テキストが映し出されます。自分の手元にあるテキストと同じものです。今どこをやっているのかわかりやすいし、メモも取りやすくなっています。
もちろん、ずっとテキストが映っているわけではなく、先生がこちらに向かって話をしていますし、
ホワイトボードを使って用語やポイントを書く場面もあります。

百聞は一見にしかずという言葉があるように、
実際に見ていない人に説明するのは難しいのですが、とにかくとってもとってもよい教材でした。
先生の説明がわかりやすく、飽きずに最後まで見ることができましたし、
後からもう一度見ようという気にさせる内容でもありました。

週末は、無駄なテレビ番組で時間をつぶさないように、よくこのDVDを流していました。
洗濯や掃除をしているときなど、聞きながらやっていたのです。
社労士モードが気持ちから消えないように、工夫した中のひとつです。
ただ流しているだけでも意外と頭に入るし、「あれ、今のなんだっけ?」と、
記憶の穴を見つけることもできます。
テキストだけの教材講座だったら、こんな学習方法はできませんでしたよね。